皮膚科では、以前よりアレルギー症状は良くなっていることを確認。
でもまだ痒みがあることを話し、アレロックを追加で処方してもらいました。

これで痒みがよくなれば、注射のストレスはなくなります!
神内は本当は診察なしで薬のみの日だったのですが、金曜日から右足が変だったので診察もしてもらうことに。
右大腿部に注射したところ、何か違和感を感じました。
翌朝、痺れていることに気付きました。
注射した時の違和感は、刺した痛みも、薬液が入る感覚も、なにもなかったんです。
『打ち方悪かった?』『何か悪いことした?』と考えもしましたが、身に覚えはありません。
皮膚の表面を走る神経をもし針で傷つけてしまったとして、針を刺したところより上から痺れることはないとのこと。
私が痺れているのは鼠蹊部から。
なので注射の所為ではないようです。
……皮下ですからね。
じゃあ、何なのか?
考えられるのは脊髄かな?ということでMRIも撮りましたが、これといったものは見えませんでした。
『見えない≠再発ではない』ので安心はできませんが、とりあえず様子見です。
そして先月検査に出した『抗jcウイルス抗体』ですが、3.0で陽性でした。
なのでタイサブリは使えません。
退院後ひどかった硬結も少しよくなってきたので、コパキソンは続けられそうだねと、主治医から言われました。
硬結がひどいようなら、別の薬を考えるところだったと言われました。
……使える薬がなくてコパキソン発売を待っていたのに、他の薬があるのだろうか?(笑)
右足が局麻切れかけているような何とも言えない気持ち悪い感じですが、今週は忙しいので入院にならなくて良かった!